【特許取得】 連続レシーバータンク搭載
電動式 汚泥・泥水・排泥の吸引する機械
吸引ロスがない。作業がスムーズになった!
施工コストを削減する。
従来型の吸引タンクではタンク内の汚泥等を排出する際に、タンク内の真空を開放してから排出を行っており、
その状態では吸引力が一時的になくなり、吸引作業効率が悪い。
新型の吸引タンク【連続レシーバタンク ART-C1】ではタンクを2基搭載し、吸引するタンクを自動制御にて切替えを行うことで、タンク内の
汚泥等を排出する際、もう片側のタンクに吸引を切替えするので連続的に汚泥等を吸引を行うことができる。
専用排泥タンクとの組み合わせで、バキューム車を必要としていた現場でも、ベッセル車で汚泥等の搬出が可能になります。
コストダウンにもつながります。
ユニットを防音型にすることで全負荷時90dBを下回り、低騒音作業が可能です。